セルライトがある部分は、脂肪細胞が固まっていて血液循環が円滑でなく、食事制限や運動だけでは痩せません。メソテラピはこのセルライト部分へ少量の薬物を投与し、血液循環をスムーズにさせて脂肪分解を起こさせます。施術は、皮膚内または皮膚のすぐ下の部分に注射する方法で、一般的な注射針(12mm以上)に比べずっと短い注射針(4〜6mm)を使います。したがって痛みはほとんど感じません。

使用する薬品は、一般的には3〜4種類の薬剤を同時に投与します。薬剤の選択と容?は、患者の性別、年齢、脂肪蓄積程度、ホルモン状態、治療部分(腹部、大腿部)などによってそれぞれです。したがって経験ある専門医の治療を受けることが重要です。施術回数は1〜2週間に1回で日常生活には影響を及ぼしません。
1. 利点
- 1〜2週間に1度、少量の薬品を使うため経済的です。
- 少量の薬品しか使用しないので安全です。
- 他の治療に比べ時間的、空間的制約が少なくてすみます。
2. 副作用
- 皮膚色変化(色素沈着)
- 注射時の痛み
- 皮膚感染
その他にも、まれに薬物過多によって全身副作用が現れたり、皮膚アレルギー反応が出ることがあります。しかし、多くは施術を行う医師の経験不足によるもので、経験豊かな専門医による施術であれば、このような副作用はめったに起こりません。
現代女性は顔だけでなく、自分の体型にも関心が高くなる傾向があります。特にミニスカートの登場によって脚を露出する機会が増え、美しい脚線を持つのは女性であれば当然の望みだと言えるでしょう。以前は手術でしか解決できなかったひざ下退縮術が、ボトックスを使用することによって簡単に解決されるようになりました。ひざ下が太く見えるのには二つの大きな原因があります。まず、脂肪が多いために太くなった場合には、ボトックス注射の代わりに、脂肪吸入術などの方法で脂肪を除去し矯正します。また、脂肪ではなく筋肉自体が太く発達した場合には、ボトックスを利用しての矯正が可能です。例えばふくらはぎは、一番外側に位置している筋肉の内側だけを選択して注射し、筋肉の力を減らして全体的にひざ下のボリュームを減少させます。
1. 満足度が高い。
整形手術での神経を切るひざ下退縮手術の場合、神経枝が個人ごとに差がある可能性があり、正確に神経を切断しても神経枝が残っていればあまり大きな効果は期待できません。しかしボトックスの場合、望んだ部分へ直接注射するため効果が高いのです。
2. 傷跡が残らない。
ボトックス施術は注射を使うために傷跡が残りません。
3. 治療過程が簡単で、治療時間も短くてすみます。
両側施術時トータル5〜10分で治療が終わります。
4. 施術後すぐに日常生活を送ることができます。
1. アザが出ることがあります。しかし数日後には無くなるので心配は要りません。
2. 施術後、脚がだるくなったり力が入らない感じがすることがありますが、一時的な症状なので心配は要りません。
リポセットは、ドイツから導入した最新脂肪吸入器具で、部分麻酔を行い体内脂肪を除去する方法です。この治療法は局所麻酔で手術するため、手術中患者の姿勢変換が容易で手術しやすく、時には立っている姿勢でも脂肪吸入が可能なため、手術の最後の矯正をするのにとても便利です。リポセットは電気ポンプによって動くため静かであり、施術中に患者さんが感じる不安を和らげるという利点があります。

顔・腕・腹部と腰・太ももやお尻・ひざ下など。
脂肪吸入では、過度な脂肪を無くすのが第一の目標ですが、同時に適当な脂肪を残し、より一層美しいスタイルを作ることを心がけましょう。

1. 手術前に担当医師と希望する体型について充分話し合うことが大切です。
2. 手術前後約2週間の禁止事項
:お酒、激しい運動、?尿剤やアスピリンなどの薬物服用、喫煙
3. 周期的な薬物服用がある場合は担当医に知らせましょう。

1. 手術後血腫や浮腫みを防ぎ、新しい体型を作るためにガードルと圧迫包帯を着用します。矯正ガードルは手術後約4〜6週程度着用しますが、伸びていた皮膚を縮める効果があります。
2. 手術部分によって違いますが、手術後3〜4日で日常生活を送ることができます。1週間程度経つと正常な社会生活ができるようになります。
3. 手術後1週間で職場復帰できますが、激しい運動は3週間ぐらい避けた方が良いでしょう。手術後、過度に力の必要な仕事は2〜4週間避けます。
4. 縫合糸除去は7〜10日後にします。
5. 手術部分のアザやピリッとする感覚は1ヶ月程度続きますが改善されます。
手術直後は手術による浮腫みやアザのため多少不安になるかも知れませんが問題はありません。
6. 体型矯正のために、高弾力特殊圧迫補助衣類を約3ヶ月着用することをお勧めします。時間が経つにつれ体型はずっと良くなります。
7. 手術後5〜7日程度は処方された薬を服用します。
1. 手術後アザや浮腫みができることがありますが、1〜2週間でなくなります。
2. まれに表面が凸凹しているように見えることもありますが、1ヶ月を過ぎると改善されます。
3. 脂肪細胞が血管に入り肺血管を塞いで死亡にまで至る肺塞栓症が100万人に一人の確率で発生します。しかしそれは手術の原則を守らない場合に限り発生する事であり、原則を守った脂肪吸入で無理な手術をしなければ心配は要りません。
4. 手術部分に灼熱感や感覚の異常を覚えることがありますが、一時的な症状で時間が経つと良くなります。
5. 手術部分に炎症が起こることがありますが、処方された通りに薬を服用すれば問題はありません。